往復台(仮)を作る

作者は送りネジに6ミリ長ネジ(ピッチ1ミリ)を使用しました。
アリ溝はアンギュラーカッターで加工します。
T溝はT溝フライスで加工。
3本のネジは両端が調整用で、真中が固定用です。

パイプと本体のはめ合いにガタがないように工夫します。
(ガタがあると旋盤の精度に影響します)
押さえの板は8ミリボルトで固定。

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