最終確認してから、次の日にはもう届きました
でもこの奴が入荷するまで色々ありました
希望のマザーをクリックして最終注文確認の
所で、空欄があり数量0になっていました
気を取り直して、今一度
ついでにマザーとメモリーを1台分追加
クリック完了・・・自動受信確認のメールが届き安心していましたが
次の日に人の手で処理したメールが届きました
なんと、マザーとメモリーを覗いたものは在庫がありマスですと。
それじゃ組み立て不可能なので
違うものを、

最終確認して、次の日には到着

内容
Athlon XP2600+(2.08GHz) BOX SocketA(FSB333)
ASUS A7N8X/WA/LAN
MEM PC-2700(333MHz) DDR SDRAM 256MB CL2.5 10
HDD 6Y120L0
ケース JR-206KL(W) 400W電源搭載
マウス
キーボード

凄い金額ですが、去年の虎MP,CPU,MEMよりは安い
あの時はおまけを貰えたが今回は無しでした

先ずメモリーとCPU組み立て

ケースは奥行きがあるので
マザーがゆったり収まります
これって重要なファクターです

電源も今回は400W搭載を設定
これも重要です

USB2.0がリアに4カ所
フロントに2カ所
これからは重要にファクターです

今回此のタイプのクーラーが3台
これが後で色々な事を引き起こします
それは、BIOSのFSB設定でCPU側が166、133,100
の三つから選択しますが
166に設定するとフリーズします
仕方ないので、133に設定するとPOST時に
XP2600+ と正常になります
その時の倍率はAUTOで8/16倍と表示しています
2128MHzの動作周波数です
倍率変更可能な領域は13倍から上の方です

でもこれって、FSB333とパッケージに表示していますが
これで正しいのでしょうか、誰か教えて下さい

2002−02−01更新
結局熱がヒートシンクに伝わらない様なので
暴走しましたので、FSB333のものに交換して頂きました
デーラーの方々の速やかな対応に感謝します
誤混入だった訳です
交換後はFSB266の時より、
CPU温度が約−(相対温度がマイナス)8度です
やはりクーラーは下のアルミ製です

これが2台
FSB166,倍率AUTO 12.52075MHz
こちらも、POST時に
XP2600+ と正常になります

こちらの方が動作周波数が低いのかクーラーが優れているのか
チップの温度が低く表示されます

取り合えず組み上げました
インストールやアプリケーションのアップグレードなどに1台半日費やしました
可成り疲れました

テスト時の100%負荷にてマザーボードの5V電源の電流値
13Aでした、

テスト時の100%負荷にてマザーボードの3.3V電源の電流値
4.5Aでした

FSB266の時


FSB333のもの

サイドカバー外した状態の温度

結構早いです

サイドカバーを取り付けた温度・・・CPU交換前の銅クーラー


CPU交換後のアルミクーラー・・・2003−02−01
 

試しに、倍率を+0.5上げました
XP2700+に成ります
+1.0にしたら、XP2800+に成りますが
暫くすると、止まります
電圧は初期値です1.65V

余り早くなった感じがしない

朝寒い時に計測
 

凄く高速

ぶっちぎり

まだまだ早い・・何と比較して??

高価なメモリーにだけ負けています

ATA133何だけれど、ATA100で動いている様だ
どなたか早くなる方法教えて下さい

もっと早くなれるはず
どなたか早くなる方法教えて下さい
2003-01-26
2003-02-01更新
人のフンドシで久々の組み立て
お客様の所のコンピュータの入れ替え
其れも最新のばかり5台
久々だったので、一寸何時もと違った
色々ドジをやっていますが見てやってください