EAGLE使用マニュアル
2007−04−04
2010年1月15日 新規


私の備忘録

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ガーバーデータ出力方法 「EAGLE」



グリットに対して基点がずれている物を合わせる方法 移動する前に「ctrl」キーを押しながら対象の物をクリックするとグリットに吸収されます インチで作業していた物をミリの作業に移行する時
パーツライブラリーのインチと外形のミリの時など
此からは製造時、半田処理ではなく金フラッシュが良い 半田は処理面が凸凹している
金フラッシュは経年変化無さそう
発注時に無電解金メッキを選択する
面付けする前には、部品番号が重複しないようにする 「panelize.ulp」を実行するとレイヤー25が125にコピーされる 作業指示時にレイヤー25は出力しない
ベタ金フラッシュ面を製作する時 「Rect」にて、1 Top,16 Bottom,29 tStop,30 bStopのレイヤーごとに範囲を設定すると露出して金フラッシュが処理される・・・予定 2010/01/15 ベタ基板の金フラッシュは貴重なので余地が出来たら製作して置いたら幸せに成れそう
面付け後の未結線処理がなかなか見つかりにくい 結線処理がそれぞれのプロジェクトで完了して、コピーして面付けした後なんか結線が未処理の物が出てきている・・・2010/01/15 レイヤー19 Unrouted にて未結線が見つけられますから此のレイヤーのみ表示に設定する
ボードデータをオープンした時ベタアース等が表現されていない時、全部表示させたい Ratsnestを実行すると  

Ratsnestを実行すると 
 
最終表示に戻ります

ファイルをクローズして
ボードを再起動するとベタが
表現されてない状態になります
ライブラリーの足の穴径が小さい時など ライブラリーの編集をする
足の径を変更した物に交換
セーブする
ライブラリーのアップデートを行うと入れ替わる
ライブラリーの中に外形の異なる物があり別な物を選択したい時 リプレースすると異なる外形の物を選択出来る
面付け時、ルーター加工後、Vカット処理をしてもらうと楽 ルーターの所は幅3o確保する
Vカットも Dimensionにてラインを引く
全てが貫通するようにVカットする
T字型は不可能