DCブラシレスモーター実験に
三相センター付きの4線式と無しの3線式に対応
電源コネクターとモーターの配線は圧着済み添付
簡単にボリュームにて回転数が可変できます
電流制限も別のボリュームにて設定
ドライバーはMP6403なので、結構なモーターも回せそう
電源は24V使用 別途電流計が有った方が良い
HDDスピンドル等が簡単に回る
デスク研磨機テスト
CDドライブのスピンドルモーター
DCブラシレスドライバーは3線式の結線でコネクターが製作してあります
4線式にて運用するときは、
ジャンパー線を取り除いて
Cを中線に接続してください
電源は+24Vを用意して下さい
電源電流が判るように電流計があるとテストがスムーズに出来ます
黄色の多回転ボリュームにて回転設定します
青のボリュームにて電流が流れすぎないようにします
デジタルスイッチは設定できないようです・・・無視しても動きに変化無いです
CN1
1 +24V
2 0V
3
CN2
1 3線式の時2番端子とジャンパーします
2 4線式の時の中線
3 W モーターコイル
4 V モーターコイル
5 U モーターコイル
モーターの回転方向を逆にするときは
モーターの何れかの2本を入れ替えて下さい
電流が流れすぎてモーターが停止したときは
電流設定値を下げて下さい
モーター電源を一旦停止して再投入して下さい
過電流状態を続けないようにして下さい
送付はエクスパックか
宅配です