| 製作目的 交信に夢中になって電池電圧が低下してるのに気づかなく エンジンがかからないことがないようにする 方針 とにかく安く安定してかつ早く作れる |
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| 電池電圧を監視して有る電圧以下になったら無線機への給電を停止する 電圧を比較する物に横河電機製 ＵＴ１５０／ＡＬ 定価２００００円 会社で購入すると凄く安いので 全部会社にあったので安くできました （ケース１００円は実費） 会社の部品だってお金かかってるよ！ 社長より |
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| ケースは１００円ショップで購入 | １００円だけあって 油圧パンチで開けたら少し割れた |
ＵＴ１５０の電源は車から取った インバーターから |
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| １００円のケースにこんなに 部品が入ってます。 まだ余裕があるぞー |
スペーサーで浮かすと ＵＴ１５０にあたってしまうため 分圧回路１ＫΩを２個 セロテプで固定 |
マグネットのコイルはＵＴ１５０の 接点から |
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| １つのマグネットで１３Ａしか 流せないので２個並列にする |
あとブザーも付けようかなー | ０−７ＶをＵＴ１５０に入れてあげる 本当は０−１０Ｖ |
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回路図へリンク 通常表示 図面閲覧画面 サイズに合わせる |
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| 横からあんまり意味無い | 監督さぼってる | − | |||