2001−11改造 P3-600を改造 TB1400@1533,DDR-MEM PC2700
2001-11-23 消費電流値改訂
主要パーツ
ケース  250W電源付き 3年前のコンピュータのケースと電源
CPU 通販にて購入 最後のTB1400
マザーボード 通販にて購入
フロントファン なし
メモリー 通販にて購入 PC2700−256



写真 CPU 形状 初期クロック 初期FSB クロックアップ FSB CPUクーラー マザーボード グラフィック メモリ HD1 HD2 CD
CDR
RC5−64 写真
2 athlon4 ソケット 900MHz FSB100 1333MHz 133MHz カニエ238M EP-8K7A MX200−32M PC2100-256*1 4.5MKey/S 2

2002-04-18ちょっくら弄くりました。VCOR=1.55+0.3V=1.85V
+5Vのマザーコネクターの電流値16.3A・・・カニエはよく冷えてる。

久々のマザー購入です。
FSBを上げてみようと購入しました。メモリーもPC2700です

でも電源は以前のまま、250W,+5V20A一寸ばかし少ないですが其処はそれ、物は試しです。

倍率下げて、FSB上げると140まで行かないです。
つまらないので、倍率のみ上げました。

実はこのデータを取る前、例のAthlon4にて倍率上げてみました。MAX周波数が1.2GHzになるよう倍率下げたら
こちらの方がメモリーアクセスが早かったです。・・・グラフでは良くわかります。
耐性的な物は、Athlon4がダントツです。900@1200>1400@1533
BIOSにてFSB133にセットしてみました。
少し少ないですがご愛敬。
サーモエンジンです。温度が安定してる時測りました。
もちろん負荷は100% RC5-64
カニエです。この温度差は気になります。
此は単にクロックが早いほうが良いです。
メモリーアクセスFSBの高位方がいいです。何故かAthlon4が良い数字出ています。
★ ★ ★ HDBENCH Ver 3.30 beta 3 (C)EP82改/かず ★ ★ ★
M/B Name
Processor AMD Athlon 1528.13MHz[AuthenticAMD family 6 model 4 step 4]
Cache L1_Data:[64K] L1_Instruction:[64K] L2:[256K]
Name String AMD Athlon(tm) processor
VideoCard NVIDIA GeForce2 MX
Resolution 1024x768 (16Bit color)
Memory 261,620 KByte
OS Windows 2000 5.0 (Build: 2195)
Date 2001/11/16 19:15
VIA Bus Master IDE Controller
プライマリ IDE チャネル
VIA Bus Master IDE Controller
セカンダリ IDE チャネル
ATAPI CD-ROM 36X
Symbios Logic 875XS|D, 2280X PCI SCSI Adapter
IBM DCAS-34330W S65A
ALL Integer Float MemoryR MemoryW MemoryRW DirectDraw
20658 67679 79519 19801 30000 34504 59
Rectangle Text Ellipse BitBlt Read Write Copy Drive
49765 44968 10217 497 6993 6969 2057 C:\100MB
HDDはSCSIです。遅いですね。
凄く良い数字を出してます。
結論
FSB上げられなければ、PC2700−256意味無かったです。・・・勿体ね〜
マザーももっと安いのでも良かったかも。・・・此も試して解るという物ですが

Athlon4は耐性が凄くいい方です。1.2GHz止まりなのが惜しいですが

電源改造はしていません、電源を落として直ぐ電源の放熱板を触ると凄く暑いです。
ファン増設を直ぐしないと、危険ですね。

マザーボードの電源コネクタ電流 +5V,16A **テスターの電池が少なくて実際は19A**2001-11-23改訂
 100%負荷時

FD,CDのたぐいは電源供給していません

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