コンプレッサーのお掃除5
2003−09−14

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チェーンブロック2個を駆使して
結構楽に搬入出来ました

水平出しも、チェーンブロックにて
バールですと結構辛かったです。

ばた角と鉄の板で微調しました
此処までと言う位水平に
全ては、ドレンコックを開けた時に水がスムーズに出る為です


長手−横方向


奥行き方向


パイプレンチとシールテープ
此がないと配管工事が出来ないかも


旋盤の隣に並べました
ポンプの冷却ファンが見えますが
此処もフードが付いて防音処理されます


2003-09-17記

ずーっと、リークテストをしています
大体、9.5Kから8K迄リークして
再度圧縮する時まで
1時間7分から17分の間です
夜中は五月蠅いと言うことで、昼間のみテスト

カバーを全て取り付けた状態です
発泡スチロールの板圧が 30ミリなので
タンクに少し当たって、圧縮中に擦れる音が五月蠅い


デジタルの空気圧メーターが、扉の方にあるので
ミラーで覗いてる


左が排気ポート
右の薄黒い真鍮の6角のは、ドレンコックです
電源は2SQ4C(2平方ミリの銅撚り線の4芯)
VCTF 2−4C です。
コネクターを取り付けて直ぐに外れるように
メンテナンスしやすいように

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