2001−01改造 虎MP4号機

主要パーツ
ケース 私が始めて買った DOS/V機 20万以上したな もう中身は跡形もありません
CPU 900MHz モバイル Athlon4 @6980 通販にて購入
マザーボード Tiger MP S2460   @27,780 通販にて購入

メモリー はPC-2100 DDR SDRAM 256MB CL2.5 レジスタードECC @6970

グラフィックス 使い回しです。
LAN 九十九にて999円にて購入 最近は899円になってます。使いまわし
CPUクーラー 不要在庫利用

写真 CPU 形状 初期クロック 初期FSB クロックアップ FSB CPUクーラー マザーボード 通称 グラフィック メモリ HD1 HD2 CD
CDR
RC5−64 写真
6 Athlon4 DUAL ソケット 900MHz FSB100MHz 1200MHz 133MHz ガリレオ 虎MP
電源
CODEGEN

+5V30A
Tora-4-244 V550 PC2100-256-REG MKey/S 6




TBでは使用に耐えなかったが
此処に来て、Athlon4により 再び採用
フィンを触るとぬるいな、って感じる程度


秘密兵器紹介。
赤外放射温度計・・・発熱体の赤外放射を計ります。
絶対値が発熱体の放射率により変わるので
他との比較により相対的に計測します。
レーザーマーカー付きなのでとても計りやすい。

虎MPなど、温度がBIOSのみしか掌握出来ない物には
とても安心感が持てるグッツです。
今は凄く安くなっているので一つはあっても良い物です。

電源コネクターの電流値測定
動作クロック 測定環境温度 CPU搭載数 +5Vの電流値
900MHz 23.9℃ SINGLE 5.4A
1200MHz 24.1℃ SINGLE 8.4A
1200MHz 24.1℃ DUAL 17.7A

この程度ならば、CODEGENを搭載しても心配ないでしょうね。

2001−01製作  旧仕様

主要パーツ
ケース     お下がり、利用 3年前にセットで購入P3が入っていた。
電源      
CPU      近くの量販店にて購入 1個しかなかった(チップが900MHzの物が出回ってる、との情報で、でもはずれ)
マザーボード 通販にて購入 (本家ツートップより安かった、中古品みたいには個はぼろぼろだった)
バックパネルのファンは付きません
フロントファン 無し
メモリーは近くの量販店にて PC−133 128MB 9800円ぐらい

写真 CPU 形状 初期クロック 初期FSB クロックアップ FSB CPUクーラー マザーボード グラフィック メモリ HD1 HD2 CD
CDR
RC5−64 写真
6 TB スロット 750MHz FSB100MHz 900MHz 100MHz 500円の
2個一で改造
FWD−K7KX PC133−128*2 3.17MKey/S 6


古いケースを流用
気持ちアルミバーにて
サイドファン80mm取り付け
500円のクーラー
ファンが1個の物を
2個一でダブルファンに改造
こんなんでカニエの476
と張り合えるのか?
結構、室温30度を超えてもハングアップは皆無
殻割りして、倍率変更は抵抗は除去
ショートは、細い電線にて半田付け

他の、TB700は初期850MHzにて動作したが
いまでは根性が無くなっています。
チップ欠けが原因かも

850にセットしても100MHz
マイナスして立ち上がります。

これは余りクーラーを交換していないので
チップ欠けは有りません。
そのせいか根性を見せています。

あまりファンを交換するとリスクが伴うかも

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