2001−12改訂
2001−12 虎MP Athlon4 に改造 虎7号機

主要パーツ
ケース DELTA 300W電源付き 通販にて OWL-602WS SE (300W)5”*4 3.5”*6 (D)473*(W)205*(H)522
      SECC 1.0mm鋼板  をWチャンス特価にて購入

CPU      900MHz モバイル Athlon4 @6980 通販にて購入
マザーボード Tiger MP S2460   @27,780 通販にて購入

メモリー はPC-2100 DDR SDRAM 256MB CL2.5 レジスタードECC @6970

グラフィックス 使い回しです。
LAN 九十九にて999円にて購入 最近は899円になってます。使いまわし
CPUクーラー クーラーマスター EP5−6I51 Athlon 1.4G & higher



写真 CPU 形状 初期クロック 初期FSB クロックアップ FSB CPUクーラー マザーボード 通称 グラフィック メモリ HD1 HD2 CD
CDR
RC5−64 写真
17 Athlon4 DUAL ソケット 900MHz FSB100MHz 1200MHz FSB133MHz EP5−6I51
FAN-KANIE
P3-1G-BOX
WBK-38FAN
虎MP Tora-7-8 MX200-32M PC2100-512-REG
PC2100-256-REG*2
60GB+80GB 17



BIOSは1.03です。
でも更新したいのですが旨くいっていません

メモリーは念願の1GB搭載しました。

★ ★ ★ HDBENCH Ver 3.30 beta 3 (C)EP82改/かず ★ ★ ★
M/B Name
Processor AMD Athlon 1201.30MHz[AuthenticAMD family 6 model 6 step 1]
Cache L1_Data:[64K] L1_Instruction:[64K] L2:[256K]
Name String AMD Athlon(tm) MP Processor
VideoCard AOpen MX200 - Windows 2000 Driver v6.49
Resolution 1600x1200 (16Bit color)
Memory 1048,044 KByte
OS Windows 2000 5.0 (Build: 2195) Service Pack 2
Date 2001/12/05 09:46
標準デュアル チャネル PCI IDE コントローラ
プライマリ IDE チャネル
IC35L060AVER07-0
Maxtor 98196H8
標準デュアル チャネル PCI IDE コントローラ
セカンダリ IDE チャネル
BCD E520C
ALL Integer Float MemoryR MemoryW MemoryRW DirectDraw
29421 102646 124889 33496 37238 57314 29
Rectangle Text Ellipse BitBlt Read Write Copy Drive
14112 18962 6030 131 24264 20931 2212 C:\100MB



2001−07製作 Set FSBなるソフト導入2001−8−20更新

主要パーツ
ケース DELTA 300W電源付き 通販にて OWL-602WS SE (300W)5”*4 3.5”*6 (D)473*(W)205*(H)522
      SECC 1.0mm鋼板  をWチャンス特価にて購入
CPU 通販にて購入
マザーボード 通販にて購入
バックパネルのファンは2個標準取り付け済み

フロントファン近くの量販店にて購入 399円だった使用
メモリー通販にて購入 PC−1200 256MB 8380円 現在は7580円になっている まだまだ安くなりそう
CPUクーラー クーラーマスター EP5−6I51 Athlon 1.4G & higher

写真 CPU 形状 初期クロック 初期FSB クロックアップ FSB CPUクーラー マザーボード グラフィック メモリ HD1 HD2 CD
CDR
RC5−64 写真
17 TB ソケット 1.4GHz FSB133MHz 1.52GHz FSB145MHz EP5−6I51 A7M266 13 MX200−32M PC1200−256 60GB 17



16号機と外観は瓜二つ
OWL-602WS SE
素材 SECC 1.0mm 鋼板
M/Bサイズ ATX
ドライブベイ 5" *4
3.5" *9 (内シャドウベイ*7)
サイズ (D)473 x (W)205 x (H)522mm
電源 300W ATX (Ver.2.03)
新コネクタ「ATX 12V」対応
重量 12kg
スイッチ 電源、リセット
ケース単体価格 16,500円
このクリップも13号機の様にハノ時に曲がっていました。

イヤなのでラジオペンチで少し内側に曲げました。
取り付けるとき少し外に広げながらセットしました。
ちょっと硬かった。サーモエンジンと比較すると、こんな物大したこと無いです。
奥まではまっていますね
こちら側も奥までセットしておりますね
かなりでかいです。ちょっと不安でしたが・・・結果を見て下さい。
倍率可変出来ないA7M266マザー
やむなく、FSB可変に踏み切り

133−−−>143
1511MHz達成かなり嬉しいです。

常時100パーセント負荷を掛けているので
此で良しとします。
RC5−64を停止して再起動の時の温度(さましてから熱くなるまで)

室温 30度
CPU 46〜51度

DDRってこんな物でしょうか?
SDRAM PC133より早いんですけれど
11個上に、P4−1.6GHzがいます。

処理速度は申し分無しですね
浮動小数点演算はダントツ速いです。
RC5−64・・・・・凄すぎます。

この状態で、DUALに成れば凄い

期待させます、AMD
Set FSBと言うソフト導入 これでFSBが自由に可変可能 2001/08/20 追加

Epox EP-8K7A,GigaByte GA-7DXR,ASUS A7M266等のFSBを変更とあります
ABO氏に感謝して使わせていただきます。

私は持っていませんが以下の物も置いてあります。
『ABIT KT7A』等のFSBを変更
SH6/SA6R(1.0)/SE6(2.0)/SA6-EP,EP-3SPA3,GA-6OXE等のFSBを変更

タイトルにもあるように最初はEP−8K7A用でした。

暫くぶりに覗いてみると ななんとA7M266にも対応しています

早速インストール 試してみました。
Get FSBにて設定データを取り込みました。
矢印ボタンにて細かく可変PCIクロックも同時に表示しているのが便利です。
おそるおそるSet FSBオン 無事セットできました。ふぅ冷や汗
今まで1511MHzでした 何と 1535MHzまでアップ

ここのところ涼しいので暫く様子を見てみます。
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