2001−07製作

主要パーツ
オンボードマイクロATA 激安キット 初挑戦 全て込みで 61800円也(税抜き商品のみ)
LANカードもグラフィックボードも要りません内蔵です。
メモリーもFDDもCRドライブもケースも揃っていますこれだけで動きますキットですから

ケース 300W電源付きミドルタワー
CPU TB1400−FSB266
マザーボード MSI MS−6378
メモリーPC−133 128MB
CPUクーラー Taisol 型番不明
ちょっと不安

写真 CPU 形状 初期クロック 初期FSB クロックアップ FSB CPUクーラー マザーボード グラフィック メモリ HD1 HD2 CD
CDR
RC5−64 写真
18 TB ソケット 1.4GHz FSB133MHz FSB133MHz Tisol無印 MSI
MS−6378
14 内蔵 PC133−128*1 20GB 50 18
18改 TB ソケット 1.4GHz FSB133MHz 1.51GHz FSB137MHz カノープスFB I WIL
KA266
14 MX200−32M PC1200−128*2 20GB 18改



ケースはミドルタワー
電源300W内蔵
マザーが小さいのでフルタワー
のように見えますがミドルです。
CPUクーラーとチップセットクーラー
との隙間が
1mmも有りません
危ない危ない
良い意味で言えば
最大限のクーラー搭載
P4対応電源です。
変なコネクターは使いません
全てのインターフェィス内蔵なのに
PCIが3個も使えます。
LANコネクターがマウスの下に
グラフィックはシリアルの下に
それぞれ付いてます。
今回のコンピュータは

Athlon1.4GHz搭載キットが\61800!!
★世界の大空に羽ばたけ★フライングキット!!

Athlon1400/ Rizing-KIT!2★
という物です。
1400で動くか疑問でしたが事前の不安はなんてことありませんでした。
動作に不安定無くインストールが完了して、RC5-64も問題なく常時稼働しております。
倍率可変は出来ませんが、FSBは変更が利きますが耐性が悪いです。
付属のメモリーが7.5nなので此かなと思われます。

今後マザーボードを変更してDDRメモリーにて再挑戦します。
乞うご期待を。!!!


こういうのもありました。
結構安いけれどサポートもしっかりしていますね。
ついでにLINUXもインストールしました。
Linux MLD mini
という物です

ダウンロードして問題なく立ち上がりました。
時間を作り後日レポートします。
その後の改造 8/2
I WILLのKA266にマザーボードを交換・・・・・・理由 倍率変更が利かないので利く物に交換
CPUクーラー・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・理由 写真を見ていただければ解ると思いますがFANが馬力が小さい。
DDRタイプメモリー・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・理由 以前A7M266の時、FSB可変がしやすかった=耐性が良い。?
グラフィックボード・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・理由 オンボードではないので仕方なく・・・・何でも良い安ければ

左側のTisolは取り外したら
凄く熱かった

大きさはカノープスより
1.5倍はあると思われます。

銅の埋め込みまでしてあります。

でもカノープスの方がFANが馬力
が有りよく冷えています。
FANの厚さがカノープスの方が
厚いです

奥まで空気が流れるのはどちら?
形がよいのはどちらでしょう
電源コネクターがA7M266と
同じ様な位置に着いています。

メモリースロットは3個


L1はクローズです
カノープス取り付け金具で
クリップしているところ
小さいです
もっと安ければ選択肢が減るのに
PC1200仕様
CL=2.5に設定
倍率変更ジャンパー
11倍にセット
11.5倍だとだめでした。
再インストールしないでもいけるかなと試しましたが起動できないので上書きインストールしました。

倍率が簡単に変更利くのでストレスが貯まらなくなりました。
もう少し様子を見ていきます。

室温44.5度を経験しなければ納得できません
投資金額3万円加算全て合わせても10万円以下
結構いけてるマシン完成
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