写真 | CPU | 形状 | 初期クロック | 初期FSB | クロックアップ | FSB | CPUクーラー | マザーボード | グラフィック | メモリ | HD1 | HD2 | CD CDR |
RC5−64 | 写真 | |
18 | TB | ソケット | 1.4GHz | FSB133MHz | − | FSB133MHz | Tisol無印 | MSI MS−6378 |
14 | 内蔵 | PC133−128*1 | 20GB | 50 | − | 18 | |
18改 | TB | ソケット | 1.4GHz | FSB133MHz | 1.51GHz | FSB137MHz | カノープスFB | I WIL KA266 |
14 | MX200−32M | PC1200−128*2 | 20GB | 18改 |
ケースはミドルタワー 電源300W内蔵 |
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マザーが小さいのでフルタワー のように見えますがミドルです。 |
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CPUクーラーとチップセットクーラー との隙間が 1mmも有りません 危ない危ない 良い意味で言えば 最大限のクーラー搭載 |
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P4対応電源です。 変なコネクターは使いません |
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全てのインターフェィス内蔵なのに PCIが3個も使えます。 |
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LANコネクターがマウスの下に グラフィックはシリアルの下に それぞれ付いてます。 |
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今回のコンピュータは
1400で動くか疑問でしたが事前の不安はなんてことありませんでした。 動作に不安定無くインストールが完了して、RC5-64も問題なく常時稼働しております。 倍率可変は出来ませんが、FSBは変更が利きますが耐性が悪いです。 付属のメモリーが7.5nなので此かなと思われます。 今後マザーボードを変更してDDRメモリーにて再挑戦します。 乞うご期待を。!!! |
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こういうのもありました。 結構安いけれどサポートもしっかりしていますね。 |
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ついでにLINUXもインストールしました。 Linux MLD mini という物です。 ダウンロードして問題なく立ち上がりました。 時間を作り後日レポートします。 |
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その後の改造 8/2 | |||
I WILLのKA266にマザーボードを交換・・・・・・理由 倍率変更が利かないので利く物に交換 CPUクーラー・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・理由 写真を見ていただければ解ると思いますがFANが馬力が小さい。 DDRタイプメモリー・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・理由 以前A7M266の時、FSB可変がしやすかった=耐性が良い。? グラフィックボード・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・理由 オンボードではないので仕方なく・・・・何でも良い安ければ |
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左側のTisolは取り外したら 凄く熱かった 大きさはカノープスより 1.5倍はあると思われます。 銅の埋め込みまでしてあります。 でもカノープスの方がFANが馬力 が有りよく冷えています。 |
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FANの厚さがカノープスの方が 厚いです 奥まで空気が流れるのはどちら? |
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形がよいのはどちらでしょう |
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電源コネクターがA7M266と 同じ様な位置に着いています。 メモリースロットは3個 |
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L1はクローズです | |||
カノープス取り付け金具で クリップしているところ |
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小さいです | |||
もっと安ければ選択肢が減るのに | |||
PC1200仕様 CL=2.5に設定 |
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倍率変更ジャンパー 11倍にセット 11.5倍だとだめでした。 |
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再インストールしないでもいけるかなと試しましたが起動できないので上書きインストールしました。 倍率が簡単に変更利くのでストレスが貯まらなくなりました。 もう少し様子を見ていきます。 室温44.5度を経験しなければ納得できません |
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投資金額3万円加算全て合わせても10万円以下 結構いけてるマシン完成 |
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