２００１−８−５製作 　８−８　ＷＣＰＵＩＤ　３．０Ｃ　にてデータ取得直し！！！
２００１−８−３１　ＦＳＢ２６６　のＣＰＵ届く

主要パーツ
メインボード　工場組み立て完成品　１０ヶ月ぶり　全て込みで　５５９８０円也（税抜き商品のみ）
ＬＡＮカード　九十九にて９９９円
メモリーは　７ｎＳが付いていたので、気持ち６nSに交換

ケース　３００Ｗ電源付きミドルタワー

ＣＰＵ　ＴＢ１４００−ＦＳＢ100 製品紹介では　１４００Ｃ　ＦＳＢ１３３　となっている


マザーボード　HIS M44-A3　KT133A/686B
メモリーＰＣ−１３３　１２８ＭＢ
ＣＰＵクーラー　型番不明　暫くランニングしたら凄く熱くなっている、交換しました　カノープス　ＦＢ

	ケースは前回購入した キットのと同じ形です。 安い部品は共通しちゃうのでしょう キットでなく組み立て済みでした。
	CPUクーラー・・・・・・ 少し小さいかも
	ソケットと同じ大きさ これじゃ1400無理だろうな 案の定外して触ると 凄く熱かった。
	＋５，＋３．３Ｖ併せて160W 結構まとも しかもFANスピードが 温度にて可変と有ります。
	マニュアルが他社の物と比べ 情報が少ないです。 でも内容が少ないマザーなので これでも精一杯なのでしょう BIOS設定などは詳しい方が いいと思いますが この基板は温度モニターが ありません センサーが付いていないんでしょうか
	暫く動かした後 色々なドライバーをセットして 再起動できなくなったので CPUクーラーを疑い外しました。 凄く熱かったので カノープス　ＦＢに交換
	表面積が全然違います。
	横幅も大きいです。
	未だ余裕が基板にはあります。
	う゛・・・・なんか変だぞ 倍率とFSBとCPUクロックの関係が BIOSでは何も弄くっていないのに DDR　531．27
	違うソフトでもチェックしました でも・・・・ やっぱしおかしい DDR　563
８−８　データ取得し直し　結果　まとも
	上記バージョンの古い物でデータが でたらめ 新しい物にて、チャレンジ やっぱり何でもない 普通の物でした。 やってくれます大阪商人 でも倍率14倍　 何処で作っているのでしょう 何処でセットしているのでしょう
	BIOSにてメモリークロック １３３ＭＨｚに設定したとき 色々なドライバーを入れたとき HD　Read　が凄く早い。 でも再起動が出来なくなりました。
	再インストールした後 BIOSにてメモリークロック １００ＭＨｚに設定したとき
	BIOSにてメモリークロック １３３ＭＨｚに設定したとき メモリーアクセスが 凄く早くなりました
	ＲＣ５−６４　５Ｍｋｅｙ／ｓ行きません でもこの安さでは我慢が出来ます。
本来のCPU床となる物がセットされてきました。 そのお陰で変な経験をしました。 各チェックソフトが新しいCPUに対応していないと思われます。 販売店にメールを出してあります。 本来のCPUと交換してもらわないと、此のあとの計画に響きます。 ８−８記 上記写真追加　ＷＣＰＵＩＤ　３．０Ｃ　にてデータ取得 問題ない単なる　FSB100の物です
その後ＦＳＢ２６６の交換チップが届く
	１４００−２６６ＭＨｚと有ります。 此ですよ最初から欲しかったのは しかもＢＯＸにて到着しました。 やってくれます、大阪の商人 凄いぞ大阪の商人 関東の商人も頑張れ
	流石１４００とも成ると でかいですCPUクーラー
	１４００・・・・・Ｃ ＡＹＨＪＡ・・・・・ でした
	Ｌ１はクローズでした 私はL１の手術が苦手なので とても嬉しいです。
これからマザーボードを交換しようと思います 倍率変更可能な奴に・・・・・・・・えへ

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