2001−12改訂
2001−12 虎MP Athlon4 に改造

主要パーツ
ケース 1998-05に購入した物で使いづらいミドルタワー
CPU      900MHz モバイル Athlon4 @6980 通販にて購入
マザーボード Tiger MP S2460   @27,780 通販にて購入

メモリー はPC-2100 DDR SDRAM 256MB CL2.5 レジスタードECC @6970

グラフィックス 使い回しです。
LAN 九十九にて999円にて購入 最近は899円になってます。使いまわし
CPUクーラー 他のマシンのお下がり + 不要在庫利用

写真 CPU 形状 初期クロック 初期FSB クロックアップ FSB CPUクーラー マザーボード 通称 グラフィック メモリ HD1 HD2 CD
CDR
RC5−64 写真
22 Athlon4 DUAL ソケット 900MHz 100MHz 1200MHz 133MHz サーモエンジン 虎MP
電源
CODEGEN

+5V30A
Tora-5-113 MX200-32M PC2100-256-REG 4GB 22


今思えば、サーモエンジンのフィーバーは何だったのだろう
一度付けたら二度と外したくないと、思う程クリップが怖かった。・・・と言うより堅かった
でも慣れたのか緩くなったのか定かではないけれど
大分作業がしやすかった。


インストール完了後、電源搭載待ち。・・・待合室風景。
命を吹き込み待ちかな。


ぢつは、此のCODEGENを搭載するため時間がかかったのだ。
当然コンデンサー改造済み
何しろ内では、材料が余っていないので。
何処かの外して持ってくると違うのをずらす羽目になる。

電源コネクターの電流値
Vcore 1.75V
環境温度 26℃
+5V 18A

2001−09−08製作  目標 究極のリサイクル ・・・改造前

主要パーツ

ケース 1998-05に購入した物で使いづらいミドルタワー
電源 NECのペンティアム200タワー・・・型番忘れました。・・・此の200W電源
CPU セレロン667
マザーボード 440BXボード 往年の名機?
メモリーPC−133 128MB
CPUクーラー カニエ238M


写真 CPU 形状 初期クロック 初期FSB クロックアップ FSB CPUクーラー マザーボード グラフィック メモリ HD1 HD2 CD
CDR
RC5−64 写真
22 セレロン ソケット 667MHz FSB66 1.0GHz FSB100 カニエ238M AOPEN
AX6BC
TYPE R
MATROX
G400
PC133-128*2 4GB 22


この企画を思いついたのは、1号機の高速化計画で余ったCPUを何にセットしようか
と考えていたとき、マイクロATXのP2-333-FSB66@FSB100の奴に入れ込みしようと最初考えていたんですが
不安定になるのも勿体ないので、Linuxマシンは、デフォルトで使っていたから勿体ないので、急遽此に決定。

CPUを交換して、電源ON、POST画面が出たら・・・・あーらら、FSB100のまま立ち上がっちゃって
ま良いか、でも夏前にFSB100で良くフリーズしたのに、せっかく立ち上がったんだから此でやっちゃいます。

室温2001-09-08 15:52現在29.9℃
MAIN CPU横にて取得
動き出して12時間は経ちました。・・・・・Linuxのパフォーマンスを勝手に弄くって2度程 X-windowが
フリーズしましたが、X-windowのみ起動すれば未だ立ち上がってくれます。
Linuxってwindow自体もアプリケーションの一部なので完全マルチタスクな物は正常な部分を引きずりません

マイクロソフトのwindowsの場合windowが壊れたら再起動しかないですが
これは良い体験をさせていただきました。

一寸話がそれました。

こうやって書いている間にも室温が30.1度とジワジワとアップ・・・・・・・でも大丈夫
Linuxなので画面データを取得するのが解りません
やむなくRC5−64のプロキシ側のモニターソフトで動きを説明します。

今まではP2−400にて動作していました。
CPUのみセレロン667MHzFSB66@1.0GHzFSB100にて動作した物です。
緑のグラフの左側は
P2−400
緑のグラフの右側はセレロン667MHzFSB66@1.0GHzFSB100

少なくとも倍のデーターを生成しております。

Duron850と同程度の処理速度です。
後一日経ってデータを平均化すれば生成キーが解りますが
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