2001−06製作  旧仕様

主要パーツ
ケース     総アルミケース 450W電源付き ネットショップにて 18800円にて購入 (フロントにUSB,AUDIO端子付き)
CPU      リテール品 @24000位 通販にて購入
マザーボード 以前秋葉で購入していた物 11800円
バックパネルのファンはダクト付きで8センチ1個付いてる
フロントファン 無し
メモリーは近くの量販店にて PC−133 128MB 9800円ぐらい
グラフィックス 13号機の流用
LAN 九十九にて999円にて購入 此って語呂合わせですね。

写真 CPU 形状 初期クロック 初期FSB クロックアップ FSB CPUクーラー マザーボード グラフィック メモリ HD1 HD2 CD
CDR
RC5−64 写真
14 P3−DUAL ソケット 1.0GHz FSB133MHz カニエ238M+リテールFAN MSI
694D Pro
パーメディア2 PC133−128*3 30GB 5.55MKey/S 14



型番:ATX-4378+CA
●サイズ(mm) 
  D457×W200×H412

●重量 6.4kg

●電源

  
450W ATX(ver2.03)

●ドライブベイ 
   5.25”×4
   3.5”×2 
   3.5”×1(シャドーベイ)

●アルミケース/アルミクリアカラー
●前面にIEEE1394を含む
         各種ポートを装備!

テクノバード製です

電源容量から行けば安いかも

縦の補強バーの上側の
ネジがなめていました。
いくら回してもくるくるがたがた
CPU−1の放熱器がでかいのと
CPU−2の右側の電源コネクター
が当たるので
リテール品は搭載不可
モロ 干渉しています
BIG WAVEをリテール品と並べたら
ナンか冷え無そうなので却下

結局13号機のカニエ238Mに成りました。
安心感が違います。

電源ケーブルはアクセサリー用3系統
たっぷり長くて取り扱いやすいです。

以前使っていた環境は マイクロATX P3−600スロット
これが最近の気温の性でFAXが送れないところが出てきたりしたので、ちょっとグレードアップしようと思いつき
着手しました。

取り外したとき CPU はすごーく熱かったです。

HDはケースに入って5インチベイに付く物でした、此が曲者で、かなりの密閉状態
手で取り出すときやけどをするんじゃないかと思いました。(良くこの高温に耐えていたと感心しました。)

環境が異なるのでOSを上書きインストールしました。
不安定なインストールなのでCDドライブを交換、 2,3度繰り返し今はおちついています。

マザーのBIOSが不安定な物のようです。1.4なので近い内に1.8に変更します。

その後の経過
どうも再起動などで画面が固まります。
FSBを120ぐらいに落としたり、メモリーアクセスを低速設定にしたり、Vcorを弄くる等 色々試すがだめ
この間にBIOSが不安定な物のようです。1.4なので1.8に変更

此処でダウンしてきました、DOSのFDを作成してダウンした物を解凍してはっ付けました。
FDを差込電源ON、POST後、FDを読みに行き、じゃ DIRとでもやってファイルの名前を確認しようかな
と思いきや、勝手に動き出しています。バックアップを取る暇もなく、勝手にリブートまでやっちゃって
何と自動で完了しちゃってびっくりしました。

サーチでマザーのことを調べに行き、BBSにて調べた結果 メモリーが要 と解り搭載メモリーを見る
7nSのPC133バルクです。それも3枚も差しています。

在庫を調べ、6nSのPC133バルクが1枚有りました。
それに交換、 なな何と 今までのが嘘のように再起動も平気

調子こいて、FSBを少しアップ1035Mにクロックアップ
再起動、OK
ちょっと夕食・・・・・・・・・・・・・・・
何か動いてなかったみたい。
仕方なく定格で運用

此処にお世話になりました
此処でダウンしてきました

世の中には私みたいな経験を持つ人が大勢いたと実感しました。

人って一人じゃな〜もできないですね