2001−07製作 データが暈けていたので差し替えしました。2001−8−21

主要パーツ
ケース DELTA 300W電源付き 通販にて Justy CT2700(300W)5”*4 3.5”*6 (D)473*(W)205*(H)522
      SECC 1.0mm鋼板         9,980円をWチャンス特価にて購入
CPU 通販にて購入
マザーボード 通販にて購入

バックパネルのファンは近くの量販店にて購入 399円だった
フロントファンも同じ物使用
メモリー通販にて購入 PC−1200 256MB 8380円 現在は7580円になっている まだまだ安くなりそう
CPUクーラー ZALMAN CNPS5000−Plus

写真 CPU 形状 初期クロック 初期FSB クロックアップ FSB CPUクーラー マザーボード グラフィック メモリ HD1 HD2 CD
CDR
RC5−64 写真
16 TB ソケット 1.33GHz FSB133MHz 1.43GHz FSB143MHz ZALMAN
CNPS5000 Plus
A7M266 12 MX200−32M PC1200−256 40GB 5.02MKey/S 16



http://www.lupo.co.jp/parts/explain/811.html
CT-2700
素材 スチール
M/Bサイズ ATX
ドライブベイ 5" *4
3.5" *6 (内シャドウベイ*4)
サイズ (D)473 x (W)205 x (H)522mm
電源 300W ATX (Ver.2.01)
重量 12kg
スイッチ 電源、リセット
インジケーター 電源、HDD

このケースは、
全面に8センチファンが2個搭載可能
無効面にも2個搭載可能。

風の抜けは最高の出来です。

此がデルタ300W電源内蔵と有ったので
でも、
A7M266のマザーの電源コネクターには少し短い、
なにがって、コネクターのケーブルが
やっとだまして取り付けました。
今回の目玉

ひょんな事で入手しました。

ZALMAN
CNPS5000−Plus


ノイズレベルによる速度制限抵抗付属
Silent MODE 20db
LOW-NOISE MODE 29db
Normal MODE 40db

いずれの場合でも、TB1.5GHz動作可能
とマニュアルにはありますが
私は、あえて Normal MODE 40db
でやります

何かとろとろファンが回っているとこの夏乗り切れなくなりそうで
作りは凄く綺麗です。
スペアパーツも同封してあります。
親切です。
先日壊れた13号機を思い出す。
ほとんど製法はにています。

銅の薄い板を積層した物です。

雌ねじのローレットネジにマザーボードの裏から4カ所のネジにて取り付けます。

絶縁ワッシャーを裏表にサンドイッチして止めるので一工夫必要です。

シリコンチップに気を付けて
ネジを止めたら内蔵してあるスプリングにてテンションはコントロールされています。

取り付けたらびくともしません
4カ所もネジで止まっているので当たり前ですが
一旦取り付いてしまえばびくともしません

デルタファンとタンデムにしても平気そうです。
例のごとく親切なマニュアルがありましたが
字が小さくて辛かったです。
A7M266が倍率変更スイッチが付いていないので
やむなく、FSB変更を行い、133-->143にしました。

倍率10倍なので1431MHz達成!!!

ハードがらみの安定を要求しますので、此で良しとします。
上記のグラフ関係はCPUの演算関係です。

INTEL何ぞにまけないぞ同じクロックではかなりのパフォーマンスです。 もう惚れちゃっています
RC5−64のデータ生成値です。
流石早いですね
室温29.4度の時
RC5-64を止めて又実行したときの温度です。
44度まで下がって再実行したら49度まで上がってます。

その後サイドカバーを閉じても3度ほどアップ