頂き物
ニコン 実体顕微鏡
接眼レンズ ×10
正面に付いているビスがありませんでした。
これは、端子台などに用いられている、
M3.5と言う特殊?、なビスでしたが当方の要らない端子台から頂でした。
ポールの軸は太かったので、旋盤にて外径落とし
ベースはアルミの得体の知らない物・・・でも美しい金色
全てをドッキングして一番下限でも、焦点が一寸足りません
今後ポールを止めているフランジを少し加工します。
併せてポールも加工が必要ですね。
ステンレスをドリルするため、超硬チップのロウ付けしているコンクリートドリルを
研磨している
然し当方の持っていると石関係は少し荒いようです。
ドリル先端の写真です。が、黒く欠けている部分がお判りになれますでしょうか。
一寸退いて視ました
肉眼にはこの丸い範囲で見えているのでしょうか。
ダイヤラッパーでは時間が掛かり手作業なので角度がいい加減に成りやすいです。
ダイヤモンドのディスクが
#180−100mm−1t
1000円一寸で3種類
住商グレンジャーにて出ているので手に入れてみましょう
屋外で、グラインダーを用いながら覗く
凄く軽いので結構使えます・・・感謝
一寸高さが合わないので、砥石の横っ腹で削っていますが
此はやってはいけないサンプルです。
グラインダーは屋外に限りますね。
室内ですと粉の処理が大変
次から次と問題が溜まってきています。